【特級呪物】蒼潮の聖導イルカ像 ~ラプラスが遺した“奇跡の航路”~
この神像は、18世紀フランスが誇る伝説的魔術師ラプラスが、生涯でわずか三体しか創り出さなかったとされる“聖なる召喚像”の一つ——通称《蒼潮の聖導イルカ像(せいどういるかぞう)》です。
彼が晩年、宇宙と海の調和をテーマに「奇跡を呼ぶ象徴」として製作したと伝えられ、その造形には精密な魔術紋が隠され、光を受ける角度によって淡い蒼銀の輝きを放ちます。
ラプラスはこの像に「運命を正しき流れへと導く霊的媒体」を封じたとされ、後世の魔術師たちはこの神像を“幸福と繁栄の潮流を呼ぶ奇跡の器”と呼びました。
彼の残した手記にはこう記されています。
「このイルカ像は、願う者に航路を示す。荒れ狂う運命の海を越え、最も輝く岸へ導くだろう。」
実際にこの像を所持した者の多くが、不可思議な幸運や願望の成就を体験したといいます。
沈んでいた事業が突如好転し、失われた縁が奇跡的に戻り、また一夜にして人生を変える“偶然の連鎖”が訪れたという数々の証言が残されています。
この神像に宿る霊的加護は次のように伝えられています。
・金運の上昇と財の流入
・思わぬ幸運の連鎖(奇跡の潮流)
・運命の好転と導き
・願望成就と霊的覚醒
ラプラスが「奇跡の羅針盤」と呼んだこの像は、まるで見えない力が波を操るように、持ち主の人生に穏やかな幸福の流れをもたらします。
静かに祈りを捧げた夜、イルカ像の眼に一瞬の光を見た者は、“その瞬間、願いの潮が動く”と言われています。
——この神像は、奇跡を信じる者の手に宿るべくして生まれた、ラプラスの奇跡の結晶です。
この特級呪物は、私が最も信頼のおける古くから交友こあるスイスの教皇親族から譲り受けた大変貴重で特別な呪物です。
この度、長らく私一族に繁栄もらたしてくれたこの呪物より、
啓示を受け新たな持ち主へお譲りいたしたく、出品させていただきました。
写真からも大きな幸運波動を放っている事が、誰しも確認できるかと思います(^^)
久しぶりの出品となりますが、大切になさってくださる方へお譲りしたいと思います(^^)
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